黒毛和牛の鉄板焼きと塩鮭の、もち麦ご飯のわっぱ海苔弁

   

こんばんは。分子栄養カウンセラーのmanaです。
今日の主人のお弁当を載せたいと思います。

 

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さて、今日のお弁当です。

◆黒毛和牛の鉄板焼き
◆ズッキーニの黒胡椒ソテー
◆焼き塩鮭
◆もち麦ご飯と自家製錦松梅&ちりめん山椒の海苔弁
◆フルーツトマト
◆フルーツヨーグルト(黄りんご、グリーンキウイ、苺)
◆飲み物(温):ハイビスカスとローズヒップのハーブティ
◆飲み物(冷):水出し緑茶

昨日の夜にお肉を買ったので、おにぎり弁ではなく、海苔弁になりました。
おにぎりだと糖質が多めになりがちなので、個人的に、毎日おにぎりちょっとなぁと密かに思っていたりして。うまく誘導したつもり。

 

◆黒毛和牛の鉄板焼き
◆ズッキーニの黒胡椒ソテー
◆焼き塩鮭
◆もち麦ご飯と自家製錦松梅&ちりめん山椒の海苔弁
◆フルーツトマト

メインの鉄板焼きは、牛肉と玉ねぎと小松菜で。お肉のおかずがしっかり入ると満足度が上がるので、おかずの種類は少なくなりますが、こちらをドーンと入れてみました。迷ったけれど、塩鮭も乗せてたんぱく質をプラス。

海苔弁は、自家製の錦松梅に、自家製のちりめん山椒を入れて、2種類のお味を楽しんでもらいました。次回は昆布の佃煮とか入れても楽しいかも?

 

◆フルーツヨーグルト(黄りんご、グリーンキウイ、苺)

市販のヨーグルトはすっかり飽きて、プレーンヨーグルトに戻りました。最近フルーツを一緒に乗せるスタイルになったのですが、また別々に入れてもいいかなぁなんて考え中。主人の希望も聞いてみたいと思います。

 

以上、今日のお弁当でした。

 

冒頭のおにぎりのお話からちょっと派生して・・・
我が家は、私は糖質制限ができないタイプですが、主人はむしろ糖質制限した方が良いタイプ。

ご自身のタイプの大まかな見極めは、こちらの記事からどうぞ。

👉糖質制限ダイエットが向かない人

👉血液検査の結果から読む!続・糖質制限が向かない人

 

主人の場合、遺伝子的にも、血液検査の今の状況から見ても、糖質制限して1日1〜2食が合いそう。むしろ、ファスティングなんかも向いているのですが、以前トライして以来、もうやることはなさそうな気配です。

食事のスタイルって、SNPs(遺伝子)的に合う合わないがあり、そのときの体の状態によって合う合わないがあり、さらに、ライフスタイルや嗜好の問題もあるので、最適なものが本当に最適か見極めるのって非常に難しいものです。

かくいう私は、糖質制限が向かないタイプにも関わらず、糖質制限系の西洋食が大好き。
さらに、ちょこちょこ食べよりも1日2食をガッツリ食べるのが好きだったりして、合う合わないと好き嫌いのバランスは難しいなぁとつくづく思います。

 

それでも、副腎疲労が治って元気になると、選べる範囲がグンと広がります。
それまでは、嗜好よりも、最適な食事を摂ることに注力することがおすすめです。

👉副腎疲労の治療には◯◯◯ケアが効く!

👉疲れやすいその症状、副腎疲労かも?

大体の不定愁訴の症状は、低血糖ケアをすると緩和することが多いのです。
迷ったら、まずは低血糖状態にならないことを目指してあげてみてくださいね。

 

それでは、また。

 

 

 

 

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