[レシピ]キィニョンの味♪しっとりミルキーなスコーン

      2019/02/04

 

キィニョンの味♪しっとりミルキーなスコーンのレシピ

 

 

[材料](6個分)

○強力粉         200g
○ベーキングパウダー   6g
○甜菜糖         30g
○お塩          2g
生クリーム        200cc
溶き卵または牛乳     少々(なくても可)

クロテッドクリーム    適量
ジャム          適量
メープルシロップ     適量

 

[下準備]

  • ○の材料(粉類)をボウルに入れ、泡立て器でかき混ぜて、粉類を均一にしておく。

 

[作り方]

  1. 粉類の入ったボウルに生クリームを一気に加え、ゴムベラで混ぜる。練らないように、切るようになじませて、ひとまとまりにする。
  2. 折りたたむようにしながらしっかりとこねて、最後にきれいな形に丸める。ラップに包んで冷蔵庫に入れ、最低1時間ほど、生地を休ませる。(一晩置いてもOK!)
  3. 冷蔵庫から生地を取り出し、軽く潰して形を整えてから、6等分する。

    お好みで溶き卵を塗り、200℃に温めておいたオーブンで15分~20分焼いて、完成。

 

クロテッドクリームやジャム、レモンカードを添えて、いただきましょう♪
私は、メープルシロップをかけるのがお気に入りです。

 

[メモ]

  • こちらのレシピは、スコーンが美味しいお店、【キィニョン】のスコーンのレシピです。何度も作ってみて、私なりのコツやポイントをメモに加えてご紹介しています。
  • 元々は、10年ぐらい前に違うサイトに載せていたものになります。数年前にサイトを閉鎖したのですが、最近またレシピのお問い合わせをいただいたので、manalogに載せてみることにしました。レシピは当時と全く変わっていませんので、同じお味をお楽しみいただけるかと思います。
  • 【キィニョン】は、西東京を中心とするパン屋さんで、立川の駅の中や国分寺にお店があります。ナチュラルテイストなお店が可愛らしく、一番人気のスコーンだけでも何種類ものフレーバーが売られています。数年前までは、渋谷のヒカリエにもお店がありましたが、2016年に閉店してしまったとのこと。他にも、上野や多摩にもお店があるようなので、お近くの方は行かれてみても楽しいかもしれません。
  • 冷めてもしっとりで柔らかく、他にはない食感のスコーンです。ミルキーな味わいで、口どけのいい優しいお味が特徴的。スコーンのモソモソした感じが苦手という方も、ここのスコーンを食べて好きになった~なんてこともあるぐらい!スコーンはあまり好きではないという方にこそ、ぜひお試しいただきたいレシピです。
  • 甘さも程よくて、パン屋さんやコーヒーチェーンによくあるスコーンほど甘くなく、お食事代わりにも食べられるような感じです。ジャムなどを付けずにもそのまま美味しくいただけますし、紅茶にもコーヒーにもよく合います。
  • 粉類を最初にあらかじめ混ぜておくのがポイントです。ベーキングパウダーが偏っていたりするとうまく膨らまなかったりするので、きちんと混ぜ合わせておくようにしましょう。袋に入れてシャカシャカ振ってもOKです。スプーンなどで軽く混ぜてから粉ふるいにかけると尚良しですが、泡立て器でシャカシャカすれば十分です。
  • 個人的に、キィニョンのスコーンは生地作りが簡単なのがいいところだと思っています。バターをすり混ぜたりする手間も要らないので、失敗も少ないし、あっという間にできるので、初心者の方でも手軽に作れるレシピです。だからこそ、粉をふるったり、型抜きしたり、溶き卵を塗る手間を省いたりして、簡単にできるように敢えて簡略化しています。
  • こちらのレシピは一番スタンダードなプレーンなので、いろいろにアレンジが楽しめます。シナモンやココアなど、粉類を加えるときには、[下準備]の段階で一緒に混ぜておくようにしましょう。チョコチップやレーズンなど、固形のものは、[作り方]の1.の最後に入れ、一緒にこねるようにしてください。
  • こねるとき、普通にこねてもいいのですが、折りたたむようにしてこねると、焼いたときに真ん中から割れて、イギリスのスコーンのような見た目になります。とにかく練らないことがポイントです。
  • 最後に塗る溶き卵は、お好みで構いません。塗るとツヤが出て色も美味しそうに焼けますが、なくても素朴な感じでまた違った表情があります。私は卵の代わりに牛乳を塗ることも多いです。牛乳の場合は、指でトントンと優しく塗るだけでOKなので、こちらの方が楽かもしれません。もちろん、卵も牛乳もどちらも塗らなくてもお味には変わりありませんので、気分に合わせて楽しんでみてください。
  • 独身時代は、このスコーンを朝食によくいただいていましたが、前の晩に生地を作っておいて、翌朝カットして焼くことが多かったです。朝は切って焼くだけなので、とても楽チン。また、一晩寝かせると生地が馴染むので、形もキレイに仕上がります。もちろん、一晩寝かさずに焼いてもちゃんとできますので、そこらへんはお好みでどうぞ。
  • 甜菜糖の代わりに同量の蜂蜜で作ると、しっとり感が増して、甘さも優しくなる感じでおすすめです。甜菜糖30gよりも蜂蜜30gの方が甘さが控えめなので、レシピと同じ甘さにしたければ、蜂蜜はやや多めに入れてくださいね。
  • 生地に使う甜菜糖や蜂蜜の量は、気分で減らしたりすることも多いです。朝食用にするときや、ジャムやメープルを付けるときには、レシピの半量ぐらいの蜂蜜にして、甘さを控えめに作っています。もちろん、最初のレシピのままでもそんなに甘くはありませんので、お好みに合わせて増減してみていただければと思います。
  • 生クリームは、手に入りやすい中沢乳業やタカナシ乳業の40~45%ぐらいのものを使っています。他のメーカーのものでも構いませんが、乳脂肪の高いものが美味しくできると思います。以前にオーム乳業のものでも作ったこともありますが、こちらも非常に美味しかったので、おすすめです。
  • オリジナルのレシピでは強力粉となっていますが、薄力粉で作ることもできます。薄力粉の場合、レシピの分量のクリームを入れると多少生地にベタつきが出ますが、それでも問題なくできます。ベタつきが気になる場合には、水分(生クリーム)を少し減らたり、切るときに打ち粉をしたりすると扱いやすいです。もちろん、強力粉で作る方が生地は断然扱いやすく、成形もしやすいです。
  • スコーンの小麦粉は、薄力粉の場合は、CUOCAの「クーヘン」がお気に入りです。同じ国産小麦粉の「ドルチェ」でも美味しくできましたが、クーヘンの方が粉の味わいをよりしっかりと感じられるので、薄力粉ならこれがおすすめです。強力粉の場合は、「春よ来い」や「はるゆたか」を使うことが多いです。いずれも、粉の美味しさが味わえる、北海道産の小麦粉が合うように感じます。国産小麦なら、ポストハーベストの心配もありませんしね。
  • スコーンのカットは、ピザやホールケーキを切るように放射状に6等分すると、お店の形に近くなります。もちろん、お好きな形に切っていただいたり、型抜きしていただいても構いません。
  • 美味しいスコーンがあると、午後のティータイムも楽しくなりますよね。ぜひ、美味しい紅茶を用意して、お楽しみください。
  • バターを使うタイプのビスケットのレシピも、また折を見てご紹介しようと思います。スコーンが大好きなので、いろいろお気に入りレシピがあり、載せたいなぁと思っているレシピもいくつかあります。

 

 

 

 

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