お家でSuage風♪スープカレーのパリパリチキン乗っけの晩ごはん
こんばんは。分子栄養カウンセラーのmanaです。
久しぶりに、昨日の晩ごはんを載せてみたいと思います。
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レオくんのお散歩から帰って、遅い時間の晩ごはんです。
◆パリパリチキンと野菜のスープカレー
たまにUberEATsで頼む、Suageのスープカレー。主人も私も大好きなので、お家で再現してみました。初めて作ったけれど、かなり再現度合いが高くて、主人も喜んでくれました。
UberEATsでスープカレーを頼むときには、お家でサラダなどを用意したりしますが、昨日は帰宅が遅かったのでスープカレーだけ。
玉ねぎやトマト、スパイスなどを炒めて作るカレーのベースに、お家で取ったベジボーンブロスと、買い置きの鶏ガラスープを加えて作っています。具材は、根菜類は一緒にスープと煮込んで、実野菜は素揚げして乗せています。
小麦粉なども使わず、グルテンフリーで糖質オフ。ハーブもスパイスもたっぷりで、ベジブロスとボーンブロスなので、腸内環境の改善にも疲労回復にもぴったりです。
皮をパリッと焼いたチキンステーキと、橙を添えて。
デリバリーだと、パリパリチキンはごはんの上に乗せてサーブされますが、お店だと、スープの方に入っているみたい。また、Suageのご飯は赤米入りですが、今回は白ご飯です。レモンの代わりに橙を添えて、たっぷり絞っていただきました。
レモンや柑橘は脂質の消化吸収を高めるので、お肉料理にレモンをかけるのは理に適っています。日々のお食事もこういうちょい足しで栄養価や消化吸収を高めることができるので、分子栄養学って最強だなぁと感じます。
以上、昨日の晩ごはんでした。
近いうち、レシピもご紹介したいと思っているところです。
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それでは、また。