炊き込みご飯に茄子と鶏肉の南蛮漬け、赤だしのお味噌汁のブランチ
こんばんは。分子栄養カウンセラーのmanaです。
先週のブランチをご紹介したいと思います。
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平日のちょっと早めのお昼ごはんは、こんな感じでした。
◆炊き込みご飯
◆茄子と鶏肉の南蛮漬け
◆わかめとお豆腐の赤だし
◆めかぶと梅の納豆
大好きな炊き込みご飯を中心にした、和食メニューでした。
◆炊き込みご飯
鶏肉とお揚げのシンプルな炊き込みご飯。主人の好みに合わせて、しっかりめのほんのり甘めの味付けです。2合が1度になくなりました。
お手伝いということで、ごはんをよそうのを主人にお願いしているのですが、キレイにおこげも入れてくれて、具材もバランス良く入っています。
◆茄子と鶏肉の南蛮漬け
茄子の南蛮漬けに、鶏肉も入れてみました。鶏肉は塩麹で下味を付けたら片栗粉を叩いてオリーブオイルで焼くだけ。唐揚げっぽいのですが、味付けがシンプルなので、南蛮漬けにも合います。
◆わかめとお豆腐の赤だし
具材が多すぎるお味噌汁は家庭ならではでしょうか。この日はわかめとお豆腐にめかぶと小ねぎで作っています。お出汁はいりこで、お味噌は赤だしです。
八丁味噌はこの分子栄養学界隈ではおすすめのお味噌で、特にこだわりがなければ、赤味噌をおすすめしています。というのも、普通のお味噌に比べて活性酸素の除去能力が高く、白味噌の4〜5倍だから。
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お好きなお味噌がある方はわざわざ我慢してまで召し上がる必要はありませんが、たまには違うお味噌も使ってみようかなぁとか、赤だしがお好きという方は、迷わず八丁味噌をおすすめします。
◆めかぶと梅の納豆
こちらは主人専用のメニューです。というのも、私の唯一のあまり得意でないものが納豆だから。
最近いろいろなアレンジ納豆にチャレンジしているのですが、この日はめかぶ・叩き梅・ねぎ・鰹節で作ってみました。主人からも好評だったので、これも我が家の納豆バリエーションに追加です。
以上、体に優しい和食のブランチでした。
サプリメントについてのベーシックな内容はこちらの記事に載せています。
我が家のコロナ対策はこちらです。
アンチエイジング対策はこちらです。
それでは、また。