秘密兵器で失敗なし!鼻うがいのススメ

      2021/01/19

おはようございます。分子栄養カウンセラーのmanaです。
今日は鼻うがいについてのお話です。

 

 

鼻うがいとは?

鼻うがいは、文字通り、鼻からお水を入れて口または鼻から出すうがいのこと。
通常の喉のうがいに比べて難易度は高めですが、喉のうがいでは洗えない上咽頭(鼻と喉の間)を洗い流すことができるのです。

鼻うがいは日本ではあまり知られていませんが、アメリカでは非常にメジャーで、薬局に行けば、鼻うがい用の器具が多種多様に売られているほど。

また、アーユルヴェーダでは、鼻と脳は繋がっていると考えられています。鼻うがいはジャラネティと呼ばれ、ヨガにおける体内洗浄の一つ。ヨガでは鼻呼吸が大事なので、鼻うがいによって頭がすっきりし、マインドもクリアになると考えられているのです。

分子栄養学とアーユルヴェーダは関連のあるものではありませんが、アーユルヴェーダの考え方は理にかなっており、分子栄養学的に見ても正しいことに驚かされます。

 

鼻うがいの効果

それでは、鼻うがいは何に効果があるのでしょうか?

✔️ 上咽頭炎
✔️ 後鼻漏
✔️ 副鼻腔炎
✔️ 蓄膿症
✔️ 風邪
✔️ ウイルス(インフルエンザや新型コロナ、等)
✔️ 花粉症
✔️ アレルギー症状(ハウスダストやホコリ)
✔️ 鼻の不快感
✔️ 自己免疫疾患

喉や鼻に付いた花粉やホコリなどのアレルゲンを物理的に洗い流すことができるということもそうなのですが、鼻うがいによって上咽頭炎や後鼻漏が改善し、結果的にアレルギー症状が緩和するというところが大きいです。

上咽頭は免疫が集まっているところなので、上咽頭炎を改善させることは免疫力の向上にも繋がります。これも結果的に、アレルギーなどの自己免疫疾患に効果が出る理由と考えられます。

 

鼻うがいの秘密兵器

さて、いろいろと素晴らしい効果があることがわかった鼻うがい。ですが、お鼻にお水が入ったときのことを思い出すと、とてもじゃないけれども痛くてできないと思ってしまいますよね。かく言う私もその一人です。

鼻うがいとの出会いは、約5年前のこと。結婚して主人と一緒に暮らすようになって、夜間の私のアレルギー症状を心配した主人からの勧めでした。

そんな主人は鼻うがい歴12年超えのベテラン選手。自己流の鼻うがいで鼻炎などを克服したという驚異の経歴の持ち主なのです。主人の場合、シャワーで上手に鼻うがいができるので、朝晩のお風呂やシャワーのついでに鼻うがいをして、日々健康を保っています。

 

しんどそうな私を見て、鼻うがいをしたらいいと思ったけれど、私にはなかなか難しそうということで、調べて買ってくれた秘密兵器がこちら。

 

鼻洗浄器のハンディタイプ「ハナクリーンS」。
この容器にお水を入れ、ノズルを鼻に差し込んで本体を押すことでお水が出て、自然と鼻うがいができるようになっています。

私の場合、鼻にお水が入ったときの痛みよりも、それが刺激になって喉の痒みがひどくなることが一番の懸念点でした。なので、最初に鼻うがいの話を聞いたとき、自分には無理かもしれないと思ったのですが、コツを掴めばとても簡単でした。

 

そして、もう一つの秘密兵器がこちら。

 

簡単に塩水(生理食塩水)を作ることができる粉末「サーレS」です。
これを使えば、全くツーンとなることなく使うことができるので、鼻うがい初心者の方にも安心です。

箱には小さな袋が50袋入っており、1袋に上の「ハナクリーンS」の容器1回分にぴったりのサイズのお塩が入っています。容器にこの粉末を1袋分を入れ、目盛りまでのお水を加えたらベストな濃度(0.9%)になるように調整されているので、手間知らず。

ちなみに、こちらの粉末にはミントの香りが付いています。
ミントフリーの歯磨き粉をわざわざ買っているほどミントが苦手な私ですが、このミントの香りはあまり気になりませんでした。ミントさえなければなぁという方も、たぶんさほど気にならないと思うので、まずはこちらを試してみてください。

 

鼻うがいのコツ

それでは、「ハナクリーンS」を使ったステップをご紹介します。
基本的には、お風呂で行うのがおすすめですが、慣れてくると洗面所でもできます。

  1. ハナクリーンS」に「サーレS」を1袋入れる。
  2. 熱めのお湯(40~42度がベスト)を目盛りまで注ぎ、蓋を閉めて軽く振る。
  3. 前かがみになり、片方の鼻にノズルを差し込み、本体を押して水圧をかけ、「えー」と言いながら息を吐き出す。
  4. 差し込んだ鼻や反対側の鼻、口からお水を出す。前かがみのまま頭を動かしてお水を出し切るようにする。(必要に応じて軽く鼻をかんでも良い。)

基本のステップは以上です。
1回で足りない場合には、もう1回繰り返すことですっきり感がアップします。

 

お水が通るルートとしては、3パターンあります。

  • 差し込んだ鼻から出る
  • 差し込んだ鼻と反対側の鼻から出る
  • 鼻の奥と咽頭を通って口から出る

鼻から出すだけでも洗浄されていると言われているので、無理に口から出そうとする必要はないのですが、私の場合、上咽頭まで洗えるようになってから鼻うがいの効果が倍増したのを感じます。

なので、慣れてきたら口から吐き出すことを意識したり、上向きで行うと上咽頭まできちんと洗えるようになりますので、挑戦してみてくださいね。

 

ハナクリーン3種類を徹底比較

鼻洗浄器ハナクリーンには、もう2種類あります。

 

 

上のハンディタイプの「ハナクリーンS」が150mlのところ、こちらの「ハナクリーンα」と「ハナクリーンEX」は300ml。「ハナクリーンS」の2回分の容量なので、たっぷり洗浄できるのが強み。水圧も強いです。

 

300ml用のサーレも売られています。

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1包で300ml分の生理食塩水を作れる「サーレMP」。「サーレS」の2倍サイズです。
もちろん、「サーレS」を2包使うことでも代用できますが、「ハナクリーンEX」や「ハナクリーンα」を使われる方は、「サーレMP」を買うようにします。

 

ハナクリーンS」と「ハナクリーンα」と「ハナクリーンEX」。
どれにしようか迷った方のために、私なりのPROSとCONSを簡単にまとめてみました。

ハナクリーンS ハナクリーンα ハナクリーンEX
PROS
  • 小さくて持ち運びしやすい(旅行にもGOOD!)
  • 洗面所でも使いやすい
  • 片手で鼻うがいができる
  • お手入れしやすい(私は食洗機で洗っています)
  • 壊れにくい
  • お子さんも使いやすい(らしい)
  • 水圧がポンプで調節可能
  • 3本シャワーで広範囲に洗える
  • 1回分が300mlでしっかり洗える
  • 5年間使える
  • 水圧がポンプで調節可能
  • 水流の切り替えができる
  • 家族と共用できる
  • 1回分が300mlでしっかり洗える
  • 5年間使える
CONS
  • 水圧が弱め
  • 1年ごとに買い替えが必要
  • 家族と共用できない
  • 1回分が150mlと少ない
  • お手入れが大変(分解洗浄、ワセリン塗布)
  • 大きくて場所を取る
  • 家族と共用できない
  • 片手で鼻うがいができない
  • 1年に1度の部品交換が必要
  • お手入れがとても大変(分解洗浄、ワセリン塗布)
  • 大きくて場所を取る
  • 片手で鼻うがいができない
  • 1年に1度の部品交換が必要

上のPROS&CONSのテーブルは私の感じたところなので、詳細の機能などは公式HPがわかりやすいです。

公式HP – ハナクリーンを選ぶポイントは?
公式HP – ハナクリーン比較表

どちらの比較表もわかりやすく説明されているので、悩まれている方はぜひご覧になってみてください。

 

私のお気に入りは?

私の場合は主人が選んでくれたのですが、「ハナクリーンS」のお手入れのしやすさと持ち運びのしやすさが気に入っており、これが一番使い勝手が良いと感じています。

また、使い始めてもう6年目になるので、衛生面からの買い替えは何回も行っていますが、その途中で壊れたことは一度もありません。結構ハードに、スーツケースの中に詰め込んだりしていますが、意外と丈夫なよう。柔らかい素材で出来ているので、かえって壊れにくいのでしょうね。

 

今期からは新しい試みで、「ハナクリーンS」を2台購入し、1日交替で使うようにしています。
お風呂で使ってよく洗ったら、食洗機で洗浄から乾燥まで行い、その後も丸1日しっかり乾かします。翌日はもう1台の方を使って、同じようにお手入れをするようにしています。

キレイにするはずのものが不衛生だと元も子もないので、器具の衛生管理はしっかりとしたいもの。
この方法は楽でかなり快適なので、「ハナクリーンS」を使われる方には、ぜひ2台持ちをおすすめします。

 


ハナクリーンS ハンディタイプ 鼻洗浄(鼻うがい) 150ml 日本製


ハナクリーンS専用洗浄剤 サーレS ×6個セット

 

それぞれの方に合わせたアレルギー対策や花粉症対策は、個別カウンセリングよりご相談をお受けしています。お問い合わせよりメッセージをお願いいたします。

それでは、また。

 

 

 

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