タコスやチリコンカン、ソパデリマで♪お家メキシカンの晩ごはん
2020/05/17
おはようございます。分子栄養カウンセラーのmanaです。
グルテンフリーな晩ごはんを載せます。
グルテンフリー始めました!主人のカレーとサラダの夜ごはんとお昼ごはんに、グルテンフリーのメリット
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この日は主人のお仕事が忙しく、ちょっとお疲れ気味だったので、楽しくなるようなメニューにしてみました。
◆タコス
◆チリコンカン
◆ワカモレ
◆ソパデリマ(ライムのスープ)
お家メキシカンで、タコスパーティをしました。
食べるのに忙しくて、巻いたもののお写真は1枚だけ。
◆タコス
トルティーヤに、レタス・タコミート・オニオン・サルサソース・パクチー・ハラペーニョを乗せて、巻いていただきます。
いつもはチーズも乗せますが、カゼインフリー中なのでなしです。
また、タコミート以外に、チリコンカンやワカモレを乗せたりして、いろいろなお味を楽しみました。
ハラペーニョは私は辛くて食べられないので、別添えにしました。
逆にパクチーは、私はたっぷりが好きなので、こんな感じで用意。
真ん中の白くてわかりにくいのは玉ねぎで、こちらは大きな容器にもおかわりを出しておいて、チリコンカンにも足したり、お好みで乗せていただきました。
◆ソパデリマ
ライムのスープで、お野菜たっぷりで作っています。
お豆を入れたりもするのですが、チリビーンズとかぶるので、キヌアを入れてみました。
具材を自家製の鶏油で炒めて、トマトとライムで味付け。
赤カブ・白カブ・玉ねぎ・にんにく・人参・椎茸・ミディトマト・ピーマン・鶏肉・キヌア・ライムで、本場のソパデリマよりもかなり具沢山になりました。
◆ワカモレ
定番のワカモレは、実はこの前の日にもいただいたのですが、メキシカンの日にこそ欲しくて2日連続でいただきました。
レシピはこちら。
簡単なのに美味しくて、しょっちゅう作っています。
タコスに使ったトルティーヤは、フライパンで焼いて、蒸し布で包んでおくと食べやすいです。
霧吹きしながら、表面はパリッと、中は柔らかい状態になるのが理想です。
使ったトルティーヤはコーントルティーヤで、無添加のもの。
東村山のバレンシアというお店のもので、先日行った広尾のナショナル麻布で購入しました。
嬉しくなるほどシンプルな原材料。
コーンフラワー、塩、以上。
もちろんグルテンフリーなので、安心していただけるのもいいところです。
メキシカンって、とうもろこしの粉(マサ)を原料にしたものが多いので、グルテンフリー中も食べられるものが多いですね。
お店だと、トルティーヤの中に小麦が入っているかどうかを確認しないといけませんが、お家だと買うときに原料を見ることができるので、楽だなぁと感じます。
エルパソのタコスキットは、パリパリタイプのコーントルティーヤに、タコミートのスパイスとサルサソースがセットになったもの。
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グルテンフリーで、化学調味料不使用のスパイス。これ1つで最低限のものが揃うので、初めての方にはおすすめしています。
ただ、付属のサルサソースだとちょっと量が足りないので、別途サルサソースを追加するか、簡単なのでお家で作るといいと思います。
私が今回使ったのは、柔らかいタイプのコーントルティーヤです。
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トルティーヤには2種類(ないしは3種類)あって、小麦粉を使ったフラワートルティーヤと、とうもろこし粉(マサ)を使ったコーントルティーヤとあります。
両方の粉がミックスされたものもあり、コーントルティーヤと言えども小麦粉が混ざっていることがあるので、グルテンフリーをされている方は少し注意が必要です。
こういう冷凍タイプは、保存が効くというメリットもあります。
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冷蔵庫に移して1晩置いておけば使えるので、ストックにも便利です。
それでは、また。