リーガル東京のパターンオーダーシューズがついに完成!プレーントゥとダブルモンクストラップのビジネスシューズ

   

こんにちは。manaです。
9月にリーガル東京でオーダーした靴が出来上がったので、取りに行ってまいりました。

9月にオーダーしたときの記事はこちらです。

リーガル東京でBuilt to Order Systemのシューズパターンオーダー

 

2足オーダーしたのですが、それぞれ出来次第ご連絡をいただくことにしていたので、1足ずつの受け取りになりました。1足は日曜日の銀座デートで、もう1足は金曜日に会社帰りに取りに行きました。

9月の半ばにオーダーをして、プレーントゥは11月の第2週、ダブルモンクストラップは11月の第3週に仕上がりました。思ったよりも早くにいただくことができて、助かりました。

 

プレーントゥ
(爪先に一切飾りが入っていない紐靴。最もクラシックな外羽根式。)

最初に出来上がったのは、プレーントゥの紐靴でした。

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銀座をブラブラしてから中華を食べて、リーガル東京に向かいました。

 

出来上がった靴も試し履きさせてくださり、必要に応じで調整していただけます。

紐も足に合わせて調整してくださいます。

履いたら「歩いてみてください」と言われるので、履き心地を確認。

新品はまだ革が硬いので、足には馴染んでいませんが、既製品のリーガルとは比べ物にならない心地よさ。

 

「靴底がもっと馴染んでくると、踵重心で歩くことができますよ」とのこと。確かにまだ靴底が硬くて、歩き方もちょっと硬かったように見えました。

確認して問題なければ、靴をピカピカに磨いてくださいます。
すぐに履ける状態にして渡してくださる決まりになっているとのことで、それはそれは綺麗にしてくださいました。

 

片足ずつこの紫の布袋に入れて、お箱に入れてくださいます。オールデンとかと同じです。

 

お箱も、既製品とは違う、高級感のあるしっかりした作りになっていました。

 

中にはお手紙も入っています。

 

完成した靴は、こちらです。

プレーントゥのスタンダードな形で、黒のボックスカーフです。

 

土踏まずのところのカーブの履き心地が良いそうです。

 

裏も革張りで、赤にしました。靴の内側も赤にして、普通に履いていたら見えないところまでおしゃれです。

 

さらに爪先にスチールも入れて、主人のこだわりが詰まっています。

 

靴紐はスペアも入っています。
ハリのある素材で、結んで形を整えると、ピシッと保ってくれるようにできています。

 

ダブルモンクストラップ
(キャップトゥデザインに2対のバックルで履き口を締め上げるスタイル。1930-40年位に英国で発祥されたデザイン。)

そして約一週間後、モンクシューズも出来上がりました。
会社帰りの主人と待ち合わせて、取りに行ってきました。

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こちらも前回同様に、仕上がりをチェックします。
2つある金具のうち、上の方だけを外して履くみたいです。

 

履いてみると、プレーントゥよりもさらに馴染みが良いとのこと。
最初に履いたときからしっくり来たみたいです。

 

やっぱりスーツ姿で試着する方がサマになりますね♪

 

ちょうどその日は、最初に受け取ったプレーントゥを履いていたところ、履き心地などを尋ねてくださいました。きめ細やかなご対応で、オーダーして良かったなぁと思わせてくださいます。
もし今後履いていて何か気になることがあったら、すぐに調整や修理をしてくださるとのこと。アフターサービスも良さそうです。

この日に出来上がったダブルモンクストラップも、プレーントゥと同じようにピカピカに磨いて、袋に入れて、お箱に入れて渡してくださいました。

 

そして、完成した靴はこんな感じ。

こちらは、雨の日用というイメージで作りました。主人は初挑戦のモンクストラップです。
雨に強いように、
キップがベースのウォータープルーフの黒革を使いました。

 

ソールは、オールレザーと迷いつつも、やはり雨のときには滑らないことが大事なので、ラバーを充填したレザーにしました。ラバーを入れると靴底の塗装ができないそうで、革の色のままです。

 

内側はお色を選ぶことができたので、パープルにしました。
こちらも、見えないおしゃれを楽しめます。

毎朝靴下を用意するとき、さりげなくコーディネートをさせたりしてみているのですが・・・まぁどちらも誰からも見えないので、私の自己満足でしょうか。でも、おしゃれ好きな主人が気付いて、モチベーションが上がってくれたなら、それで良しです。

 

履き心地など、諸々の感触は・・・?

お店で試し履きした感じでは、プレーントゥの方は革が硬くダブルモンクストラップの方がすぐに馴染んだ感じではありました。ところが丸一日会社で履いていると、やはり全部が革のプレーントゥの方が通気性が優れているとのこと。ほんの少しのことに見えますが、やはりこうしてちょっとでもラバーを使うと変わってくるのですね。

もちろん、オールラバーのものよりは、断然通気性は良いと思います。ただその分、防水効果も減ってしまうので、雨だとちょっと水が染み出てきてしまうそう。かと言って、雨のときだけ履くのに特化した用にすると無駄な気がするし・・・靴選びって難しいですね。

ただ、主人の場合はお外を歩く距離がほとんどないので、雨の中歩くときの防水性よりも、会社での快適さに比重を置いてみて正解かなと思いました。ここらへんは、どのぐらいお外の道を歩くのかや、会社で靴を履き替える習慣があるかどうかなどで選ぶのも良いかもしれません。

 

そして後日談。最初すぐにすんなり来なかったプレーントゥの方も、翌週には少しずつ馴染んできたようで、日に日に馴染んでいるなぁという感じがします。通気性という意味でも快適なようで、気に入ってくれているようです。
余談ですが、オールデンの靴だと、最初に試着した瞬間から履き心地が良いそうなので、そこはやはりちょっと違うのかなぁと思ったそうです。単にオールデンが主人に合っているということもなのかもしれませんが・・。

また、思っていたよりもモンクストラップも履く手間はかかるので、これに関しては紐靴とあまり変わらないようです。見た感じ、モンクストラップの方が簡単に履けるようなイメージだったので、ちょっと意外でした。
ただこれも、履いているうちに馴染んだり、慣れたりしてきたら、変わってくることもあるかもしれませんね。今後の変化にも期待してみたいと思います。

 

リーガル東京のパターンオーダーをしてみての感想

今回初めてリーガル東京でパターンオーダーをしてみましたが、感想は、ただただ「作って良かった!」です。同じリーガルの既製品の靴に比べて、履き心地が全然違うし、やはり作りが丁寧に感じます。そして、こんなにいろんなデザインがカスタマイズできることが嬉しいです。

「世界に一つだけしかない」「自分のために作られた特別な靴」というのは、何だか素敵ですね。男性のビジネスシューズって、ほぼ決まった形の中から選ぶので、逆に、革の質や作りの良さが決め手になってくるのかなぁと思います。

女性と違っていろんなデザインを毎日変えて楽しむようなこともあまりないので、「良いものを長く使う」という志向が強いですよね。“自分だけのカスタマイズ”とかも男性は好きだと思うので、これは非常に良いシステムではないかと感じました。

既製品のリーガルのものと比べても、値段的にもそんなに大きくは変わらないので、かなりコストパフォーマンスが高いと思います。これを一度体感してしまうと、普通に既製品のを買おうという気持ちはなくなりました。

 

リーガルにはこの「Build to order system」の他に、「工房九分仕立て」と「Bespoke」というオーダーシューズがあります。この2つの方が、さらにきめ細かく自分に合った靴を作れる仕組みになっています。(その分お値段もアップするし、納期も長くかかります。)
いずれは、「工房九分仕立て」や「Bespoke」で靴をオーダーさせてあげたいなぁなんて思ってしまいますが、こちらの「Build to order system」でも十分にオーダーの良さを味わうことができたように思います。

今回頼んだものをいっぱい履いて、ダメになったら、また次もこちらのオーダーを利用したいと思いました。

 

以上、ほぼ私からの視点でのレポートになりましたが、リーガル東京でのオーダーを検討していらっしゃる方のご参考になれば幸いです。

そして、もしリーガル東京に行かれたら、地下にあるインド料理屋さんにもぜひ立ち寄られてみてくださいね。

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それでは、また。

 

 

 

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