チキンとフランクフルトのポトフに、ビーフバジルのガーリックカレーピラフの晩ごはん
こんにちは。分子栄養カウンセラーのmanaです。
休前日のグルテンフリー&カゼインフリーの晩ごはんを載せます。
グルテンフリー始めました!主人のカレーとサラダの夜ごはんとお昼ごはんに、グルテンフリーのメリット
グルテンフリーのメリットについてはこちらをご覧くださいね。
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◆チキンとフランクフルトのポトフ
◆ビーフバジルのガーリックカレーピラフ
◆トマトとレッドオニオンのジェノベーゼサラダ
◆夏野菜のマリネ
◆本マグロのお刺身&アボカド
たんぱく質しっかりな晩ごはんです。お野菜もいろいろあったので、アイディアが浮かびました。
◆チキンとフランクフルトのポトフ
電気圧力鍋にお任せの簡単レシピです。
ベースのレシピはこちらで、これににんにくやハーブを加えてアレンジしています。この日は私はジムだったので、お肉をしっかり食べたくて、鶏肉を多めに加えました。
◆ビーフバジルのガーリックカレーピラフ
お昼の白ご飯が余っていたので、おまけで作ったピラフです。主人がコール続きてお疲れ気味だったので、スパイスを使ったメニューにしてみました。
オーシャンビーフのササニクステーキに、バジルはたっぷり一袋加えてみました。スパイスはカレー粉に自分でターメリックやクミンなどを足して作っています。
◆トマトとレッドオニオンのジェノベーゼサラダ
自然農のトマトは、傷だらけですが美味しくて、シンプルなサラダが嬉しいです。下には同じく自然農のレッドオニオンを敷いて、自家製のジェノベーゼソースを乗せていただきました。
◆夏野菜のマリネ
お酢とお醤油で和風なマリネです。茄子とししとうにピーマンで、青じそを多めに乗せてみたら美味しかったです。
◆本マグロのお刺身&アボカド
仲間外れな献立のお刺身は、本当はお昼に食べるはずだったもの。解凍が間に合わなくて、夜にスライドしました。マストミの本マグロは質が良く、冷凍で届くので好きなタイミングで食べられるのも気に入っています。
この日は4連休前ということもあり、主人はワインを開けていました。
マルキ・ドゥ・モレスの赤ワインで、日進デリカテッセンで3月に買ったもの。
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半分だけ飲むのかなぁと思っていたら、1本全部飲んでしまったので、驚きました。
食後は、ジムの帰りにカフェで買ったスイーツをいただきました。
◆自然栽培フレッシュハーブティ
◆黒胡麻ドーナッツ
ドーナッツは、グルテンフリー・カゼインフリーで、白砂糖も使わないギルトフリーなおやつです。主人が気に入っているので、ジムの帰りにときどき買っています。
私にはちょっと甘さが強いので、食べるペースが遅くなってしまうのですが、主人の手が伸びて来て、嬉しそうに自分のお皿に運んでいきます(笑)
ハーブティは、自然農のフレッシュハーブで入れていて、カフェインフリーです。今回は、ミントやタイムに、レモンバームも加わって、とても爽やかでした。
それでは、また。