牛テールのハーブトマトスープに2色の大根のバーニャカウダ、ササニクステーキと舞茸ソテーのジム帰りの晩ごはん
2020/02/21
おはようございます。manaです。
続きまして、一昨日の晩ごはんをアップしたいと思います。
この日のお昼ごはんは一つ前の記事に載せています。
◆牛テールのハーブトマトスープ
◆2色の大根のバーニャカウダ
◆ササニクステーキと舞茸ソテー
◆アボカドサラダ
この日は私がジムでトレーニングだったので、お肉メニューで、主人はスープな気分だったので、テールスープを作りました。
久しぶりにハードに筋トレをして、初めてのレッドコードでのトレーニングもあり、かなり疲れていたので、簡単メニューで済ませました。
◆2色の大根のバーニャカウダ
先日食べたバーニャカウダが美味しかったので、早速お家でも作ってみました。紫大根に普通の青首大根で、2色にしています。自然栽培の人参や無農薬のミニトマトも添えてみました。
シンプルに、にんにくとアンチョビ、生クリームとオリーブオイルで作っています。アルコールスタンドで熱しながらいただきたかったのですが、どこにしまったのか思い出せず。今度探しておこうと思います。
◆ササニクステーキと舞茸ソテー
オーシャンビーフのササニクにアドボシーズニングをまぶして焼いたもの。腸内ケアに効果があるハーブなので、こうしてお肉の味付けにすることが多いです。
舞茸はβグルカンを含み、食物繊維も豊富なので、お肉料理の付け合わせに。味付けはしていないのですが、お肉と一緒に炒めるので、そのお味が移ってちょうど良くなります。
◆アボカドサラダ
アボカドを切って、レモン汁とフラックスシードオイルを振ったもの。こちらは主食代わりでいただくので、味付けはしていません。
◆牛テールのハーブトマトスープ
牛テール肉を電気圧力鍋で煮込んで下処理したものを冷蔵庫に入れてあったので、人参・玉ねぎ・にんにく・トマトピュレと一緒に炒め煮にしてサーブしました。
ハーブは、オレガノとバジルに、先ほどのアドボシーズニングも加えています。牛肉のお出汁が溶け込んだスープには、アミノ酸やコラーゲンがたっぷり!副腎疲労におすすめのスープです。
それでは、また。