*2018.4*お誕生日の香港旅行 1日目前半編 – 【添好運點心專門店】ミシュラン1つ星のリーズナブルな点心ランチ

   

年末年始のヨーロッパ旅行の話がまだ途中なのですが、リクエストがあったので、先に4月の香港旅行のレポートを書いてみたいと思います。

どうしても、旅の記事って思い入れが強くて、書きたいことがいっぱいあるので時間がかかってしまって・・・。お写真もたくさんあるので、整理したり選んだりで、思うように進まないところがあります。

そうは言っても、書けずに終わってしまうともっと残念なので、ササッと簡潔にを心がけて、記録として残してみようと思います。

 

今年の3月末から4月の頭にかけて、3泊4日で香港に行ってまいりました。
今回は、私のお誕生日を香港でお祝いしてくれようということで、主人がいろいろと素敵なプランを考えてくれたのでした♡

 

1日目は、香港ディズニーランドに行くのがメインイベント。
なのですが、到着してお腹が空いたので、まずは点心を食べに行くことにしました。

1日目の前半編として、このお店のレポートをしてみようと思います。
次の1日目の後半編で、香港ディズニーのレポートをすることにします。

 

 

 

香港でのタクシー

空港に着いたら、タクシーでホテルまで移動しました。
香港のタクシーは良心的でリーズナブルで、交通手段としては使いやすいように感じます。

個人的にポイントは5つでしょうか。

  1. 行き先ごとに色が分かれているので、目的地にあったタクシーを選ばないと乗せてもらえません。
    香港中心部はこの赤色のタクシーです。

    新界エリアは緑色で、ランタオ島は水色と決まっています。

    乗り場に書いてあるので、それに従えば大丈夫です。

  2. 英語表記だと読めない運転手さんもいるので、中国語表記の目的地の住所を持っておくと安心。
  3. 近い距離だと乗車拒否されることもあり。そういうときは、諦めて他のタクシーに聞いてみるようにします。
  4. 流れているタクシーよりも、ホテルなどから乗ると安心です。
    車のナンバーを控えたカードを渡されるので、必ず持っておきましょう。
    渡されるカードは、こんなのです。

    捨ててしまったかなぁと思ったら、1枚だけ残っていました。
  5. 現金払いがほとんどで、クレジットカードは使えません。小銭を用意しておくとスムースです。

 

タクシーから見える、空港から市街地までの街並み。

海に囲まれた都市なので、どこからでも海が見えます。

 

とにかくビルの高さが高いのが印象的。

 

どこもかしこも、開発中?工事中?なところが多くて、今まさに発展している都市なのだというエネルギーを感じます。これぞ、ドラゴンパワーなのでしょうか。

 

ミシュラン一つ星の点心専門店へ

さて、ホテルに着いたら着替えて、お昼を食べに行きました。
お店がちょっと離れているので、またタクシーで移動です。

 

行ってきたのは、【添好運 點心專門店】。
【添好運】は英語では「Tim Ho Wan」と綴り、日本語だと「ティムホーワン」と読みます。

 

お店の前にはすごい人だかりで、かなり待ちそうな予感。人気店だけあるなぁと思いました。
入口の方に人数を告げると、番号札とオーダー票と鉛筆を渡されました。

こちらのオーダー票にチェックを入れて注文するスタイルみたいです。
英語併記のものと中国語オンリーのものとあり、お店の方の判断でどちらかを渡されます。

 

時間を潰しがてら、近くのコンビニに飲み物を買って戻り、また入口の方にあとどのぐらいかかるか尋ねると・・・手招きされて、お席に通していただけました。

思ったよりも早かったので、何かの手違いなのか、回転が良いのか、ちょっとわからず。この後にディズニーに行くので、時間もあまりなくて焦っていて、助かりました。

 

お席は四人掛けのテーブルに相席でした。
机の上には、お茶とカップ、謎のボウルやお箸などが用意されていました。

このボウル、指を洗うのかなぁと思ったりするものの、オーダーしてほどなくすると下げられてしまったので、何に使うか最後までわかりませんでした。

 

文字のオーダー票だけでは、どんなお料理かイマイチわかりにくかったのですが、メニューには一部お写真も載っています。

私たちはこちらを見て、注文してみました。

 

量の感覚がわからなかったので、まずは少なめに頼んでみました。
わりとすぐにお料理が運ばれてきて、出来上がるとどんどんやって来ます。

 

◇古法糯米鶏(蓮の葉ちまき)

鶏肉が甘辛く煮たような餡が入ったちまきです。

中はこんな感じで、お味の濃い部分と薄い部分とあり、全体的にはちょうど良い味付けになっていました。

 

◇晶瑩鮮蝦餃(海老の蒸し餃子)

とてもスタンダードな海老の蒸し餃子です。
2人だから2個にしてもらえたりとかはないので、決まったポーションで来ます。

 

ちなみに、テーブルはこんな感じ。

小さめのテーブルでの相席なので、結構狭かったです。

 

◇酥皮焗叉燒包(ベイクドチャーシューパオ)

見た目は小さなメロンパンみたいな感じで、外のパンがほんのり甘くて、パン粉がまぶされて焼かれたような食感。中にはチャーシューの甘辛い餡が包まれていて、美味しいです。
どのテーブルでも、こちらのパオを頼んでいたように思うぐらいの人気メニューで、主人もとても気に入っていました。

 

◇鮮蝦燒賣皇(ポークとエビの焼売)

これはちょっとクセがありましたが、海老がゴロッと入ったシューマイでした。
外の皮が黄色くて、上にはクコの実が乗っています。

タレとかはないので、そのまま何も付けずにいただく感じのよう。
お醤油をお願いしたら持って来てくださったのですが、すごく甘くて、ちょっとイメージと違いました。

 

◇香滑馬拉糕(マーライコウ)

日本でいただくマーラーカオと同じ感じで美味しかったです。
こちらのマーライコウの方がフワフワ度が高くて、溶けるような食感でした。日本のは、もうちょっとムチッとしている気がするので、いろいろ点心を食べたい私たちには、この軽さがちょうど良く感じました。

 

◇上湯鮮水餃鯪魚球

水餃子と肉団子が入ったスープです。
この肉団子みたいなのがかなりクセが強くて、ちょっとギブアップでした。

 

ここで、飲み物と追加のお料理も頼んでみました。

主人が、ビールがあるか聞いたところ、ないとのこと。炭酸飲料ならあるそうです。
隣りのテーブルのお客さんがセブンアップを飲んでいたので、1つ頼んでみました。

セブンアップが来るのかと思いきや・・・ペプシでした。
店員さんが適当に選んで持って来てくださるスタイルみたいです。

 

◇家鄉咸水角

豚肉とねぎが入った揚げ物です。薄めですが、モチッとした皮に包まれており、外はカリカリ。
こちらもちょっぴりクセがあり、想像していたお味とは違った感じでした。

 

◇煎臘味羅白糕(大根餅)

中華ソーセージが入った大根餅。これはとても美味しくて、食べやすかったです。

 

◇脆皮素菜腐皮巻(海老の湯葉巻き)

日本でいただく湯葉巻き揚げとはちょっと違う感じでした。
油がきつめな感じがしたので、1本ぐらいで満足する感じがしました。

主人はこちらは、1/2本でギブアップ。家鄉咸水角も1個で満足していたし、もしかしたら、主人はここのお店の油が苦手だったのかもしれません。確かに・・・。

こちらのお店のお料理は、蒸し物が食べやすくて美味しいように私も感じたので、揚げ点心よりも蒸し点心がおすすめです。

 

と、お料理は以上です。

さすがにこれだけ頼むとお腹いっぱいで、もうお夕飯はいらないかもというぐらいになりました。
この日は主人より私の方がたくさん食べた感じで、主人がギブアップしたものを私がほとんど全部食べてしまったほど。

 

こちらのお店は、びっくりするほどリーズナブルで、お味としてはまぁまぁでしょうか。

香草や香辛料でちょっとクセが強いものがいくつかあり、日本人にはちょっと食べ慣れない味付けのものもあったように感じます。それを除けば、一定以上のクオリティの点心がいろいろに食べられるお店なので、あまり過大に期待せずに行けば楽しめるかもしれません。

日本人のイメージする「ミシュラン一つ星」のお店とは違う感じなので、気軽に、現地の点心専門店と思って行くのが良いと思いました。

 

レシートは、オーダー票に付けて渡されます。

 

私たちは追加で頼んだので、2枚に分かれていました。

ちなみに今回はトータルで、HKD216でした。びっくり!
日本円で言うと3000円ぐらいでしょうか。(HKD1=JPY14 as of 1st June, 2018.)

 

 

ちなみにこちらの【添好運點心專門店】は、日本にもお店を出店したのこと。
日比谷に第一号店ができたそうなので、気になる方は足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

メニューを見ると、日本のお店は、香港での驚くほどのリーズナブルさは少し目減りしている印象。
その代わりに、食器がちゃんと陶器だったり、店内も清潔で狭苦しくないので、現地っぽさが薄れて入りやすいお店になっているように見えます。

 

さて、お腹いっぱいになった後は、ディズニーへ移動です♪
続きは、1日目の後半編の記事で載せることにします。

 

 

 

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