牛焼肉とミニ玉ねぎのペッパーグリルのおにぎりお弁当
2021/05/27
おはようございます。分子栄養カウンセラーのmanaです。
昨日の主人のお弁当をアップしたいと思います。
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◆4種類のおにぎり(昆布・おかか・ツナ・鮭)
◆牛肉と小ねぎの焼肉
◆小松菜とソーセージのハーブソテー
◆玉ねぎのペッパーグリル
◆カリフラワーのピクルス
◆赤かぶの粕漬け
◆本日のフルーツ:台湾パイナップル「極」、ゴールドキウイ
せっかく早起きして作りましたが、主人が身支度をしていたらレオくんが悲しそうに鳴いたので、急遽お家で仕事をすることに。お弁当はお家で食べてくれました。レオくん、お引き止め作戦が成功して嬉しそう。
レオくんを一人でお留守番させたことはほとんどないのですが、私たちのどちらかが出かけるのも嫌なようで。用意しているのを察知すると毎回大騒ぎです。どこに行くにも連れて行っているので、ちょっとしたお留守番の練習ぐらいは徐々にしないとなぁと思っているところです。
◆牛肉と小ねぎの焼肉
岩手牛の切り落としを小ねぎと一緒に炒めて、出汁醤油とみりんで味付けしました。主人から好評で、やはりお家で食べる方が美味しいのだそう。
◆小松菜とソーセージのハーブソテー
大分から届いた自然農の小松菜と、北海道の無添加ソーセージを炒めて、ハーブソルトで味付けしたもの。小松菜には青虫がいたので、丁寧に洗ってサッと湯がいてから炒めています。(虫が苦手な私は朝からゲンナリ。)
◆玉ねぎのペッパーグリル
こちらも大分の自然農の玉ねぎの小さめなものを半分にカットして、じっくり焼き上げています。多めに挽いた胡椒はクラタペッパーのもので、お味の決め手になっています。
◆カリフラワーのピクルス
こちらも大分の自然農のカリフラワーで、玉ねぎと一緒にピクルスにしたもの。
◆赤かぶの粕漬け
こちらは農家さんが送ってくださったお漬物。農園の自然農のお野菜で作られているので、安心していただくことができます。
◆4種類のおにぎり(昆布・おかか・ツナ・鮭)
今回は自然栽培のあきたこまちで、雑穀などは入れない白ご飯です。海苔は岩崎食品の一番摘みの無酸処理のもので、お塩はぬちまーすを使っています。鮭は北海道の銀邑秋鮭、昆布の佃煮は遠忠商店のもの、ツナはかもめ屋のツナ缶を。梅干しは自家製のがなくなってしまったので、市販品をいろいろ試していて、今はプレマのプライベートブランドの白干しをいただいています。
海苔はミネラルが豊富なので、大きめのもので巻くようにしています。
ミネラル摂取は塵も積もればなところがあるので、ちょい足しが有効です。
◆本日のフルーツ:台湾パイナップル「極」、ゴールドキウイ
スーパーで見かけた台湾パイナップルの「極」。沖縄のパイナップルみたいに芯まで食べられるタイプで、前の晩にカットしておきました。キウイは生協のオーガニックゴールドキウイで、何だか酵素の多いフルーツばかりになりました。
温かいお茶はリーフルダージリンハウスタルボ農園のダージリンオータムナル、冷たいお茶は水出しのコーン茶。お茶もお家で飲んでくれました。
補食用のおにぎりも作ってしまったので、私が朝ごはんと補食でいただきました。
おにぎりは補食にぴったりなので、 お昼ごはん用とは別に、小さめのおにぎりを持っていくのはおすすめです。お塩を気持ちしっかりめに、お米を少なめに作るとちょうど良い感じ。
サプリメントは、VC・VB・VD・マグネシウム・亜鉛・アスタキサンチン・オメガ3に、脂溶性ビタミンC。こちらも、昼食後に飲んでもらいました。
サプリメントについてのベーシックな内容はこちらの記事に載せています。
我が家のコロナ対策はこちらです。
アンチエイジング対策はこちらです。
それでは、また。