【恵比寿 鼎泰豊(ディンタイフォン) 恵比寿店】台湾の小籠包でランチ
2019/04/08
こんにちは。manaです。
週末のお出かけ、恵比寿編の続きです。
前編は、主人の靴を買うところまでだったので、よろしければこちらからどうぞ。
BLEU DE CHANELのメンズオードトワレと、Clarksのワラビーブーツ
新しいブーツを買った後は、アトレの中で軽くランチをすることにしました。
大好きな小籠包のお店、【鼎泰豊(ディンタイフォン)】です。
台湾でも食べましたが、東京に帰って来てからもときどきお邪魔しています。
よく言われているように、小籠包のお味は台湾とあまり変わらないような気がします。個数が少ないけれども(笑)
まずは、台湾ビールで乾杯です。
◇台湾ビール
私はお茶。
中華料理のお店って、お茶が最初から出てくるから好きです。
やっぱり私は、温かいお茶と一緒にごはんをいただくのが一番好きみたい。
ランチタイムだったので、セットの中から選びました。
お互い気になっていたものがかぶっていたので、違うものを頼みました。
まずは、小籠包が運ばれてきます。
◇小籠包
それぞれ、セットの4個入りのものを6個入りに変更しました。
ホタテとずわい蟹とウニのものも食べたことがありますが、私はこのスタンダードな豚肉のが一番好きです。
日によって中のスープがぬるめのこともあるのですが、この日はアツアツでした。
ほどなくして、メインが運ばれてきました。
主人は、炒飯と迷って麺に。
◇牛肉の煮込み麺
台湾で泊まったホテルのルームサービスで食べて、あまり美味しくなかった牛肉麺。それ以来、何となく牛肉麺にトラウマある私たちですが、主人がリベンジしてみることにしました。
しっかり煮込まれた大きな牛肉がゴロゴロ入っていて、スープはお醤油ベースでお肉のお出汁がしっかり効いていました。台湾で食べたのよりは臭みがなかったけれど、やはりお肉に独特の香りがあります。
私は、麺と迷って炒飯に。
◇ずわい蟹入り炒飯
こちらは間違いないメニューですね。パラリと仕上がったごはんが美味しくて、蟹もわりとたくさん入っているのが嬉しいポイント。麺より炒飯の方が美味しかったように思いました。
セットにはそれぞれ小皿と、炒飯にはわかめスープが付いてきます。小皿はチャーシューともやしの和え物で、わりと味濃いめでした。
鼎泰豊は、わりといろいろなところに店舗があるので、出先でちょっと食べたくなったときに立ち寄ることも多いです。ここに来ると、台湾に行きたくなります。
HPはこちらです。
お腹もいっぱいになったところで、またアトレの中をブラブラとウィンドーショッピングして、帰りました。翌日の日曜日もまた用事があってお出かけしたので、別途アップしたいと思います。
それでは、また。