牛すね肉とビーツのユッケジャンスープに、簡単大根餅のヘルシー晩ごはんと、豚しゃぶカレーのお昼ごはん
こんばんは。分子栄養カウンセラーのmanaです。
昨日のグルテンフリー&カゼインフリーの晩ごはんとお昼ごはんを載せます。
グルテンフリー始めました!主人のカレーとサラダの夜ごはんとお昼ごはんに、グルテンフリーのメリット
グルテンフリーのメリットについてはこちらをご覧くださいね。
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まずは、晩ごはんから。
◆牛すね肉とビーツのユッケジャンスープ
◆大根餅&椎茸の大根餅詰め
◆アボカドサラダ
◆トマトのジェノベーゼサラダ
◆ズッキーニのしそお浸し
◆きゅうりのぬか漬け
お野菜たっぷりのヘルシーな献立がリクエストだったので、こんな感じにしてみました。
最近、主人のお仕事が終わる時間に合わせて食事の準備をしてみるようにしています。終わったらすぐに食べられるようにしておくイメージ。
このところ、主人のお仕事が忙しくて、気を張っている時間が長いせいか、終わってホッとするとお昼寝してしまうことが続いたので、その前にせめて食事だけ済ませようという狙いです。お昼ごはんから晩ごはんまで、そのまま食事の時間が空いてしまうと低血糖を起こすので、それだけは避けたいところ。
筋骨隆々な主人ですが、それでも副腎疲労はあるので、低血糖は副腎疲労の悪化を招く大きな要因に。ファスティングよりも頻回食にシフトしてもらっています。
そんなわけで最近は、終業→晩ごはん→仮眠→お風呂→補食→就寝という流れにするようにしているのですが、なかなか良い感じみたい。
ちなみに私は夜間低血糖を起こしやすいので、寝る前の補食は2回摂ることもあります。仮眠も、ここで私も一緒に取ってしまうと、私は夜寝られなくなってしまうので、そこではなるべく起きているようにしています。
お互いがお互いに合わせてしまうところがあって、それで調子を崩すこともよくある私たち。(ごはんは一緒に食べたいし・・・なんて思ってしまって、それが良くなかったと反省。)最近はなるべく、それぞれの守るべきペースを大事にするようにしようと話して、実践するようにしています。
◆牛すね肉とビーツのユッケジャンスープ
九州赤身牛のすね肉を使い、電気圧力鍋で下処理してから使っています。
1kgの塊で買っていて、下処理はまとめて全量行うと楽。
今回はこれを500g分使い、お野菜は玉ねぎ・大根・人参・ビーツ・椎茸に、今回は地黄も入れて滋養強壮を狙ってみました。ツルムラサキと小ねぎを仕上げに乗せていただきましたが、なかなか美味しかったです。
◆大根餅&椎茸の大根餅詰め
主人の大好きな大根餅を、簡単にアレンジしたもの。蒸す過程を飛ばして、フライパンで蒸し焼きにしています。今回は、自家製のチャーシューやねぎに、主人が海鮮スープを作ろうと買ってあった干し海老も入れてみました。
2個だけは、椎茸に肉詰め風に生地を詰めてみましたが、なかなか美味しかったです。お弁当にもいいかもしれません。
そして、お昼ごはん。
◆豚しゃぶカレー
◆玄米ご飯
◆らっきょう漬け
前の晩にたくさん作ったカレーを温めるだけ。この日は私がピラティスのレッスンなので、ササッと食べられる物が重宝します。
それでは、また。