自己投資をすることの大切さ

   

おはようございます。分子栄養カウンセラーのmanaです。
今日はいつもとちょっと変わって、自分に投資をすることについて書いてみたいと思います。

 

 

自分に投資する意味

プロフィールにも書いていますが、私はこの分子栄養カウンセラーを始める前まで、外資系金融業界で10年働いていました。ちなみに主人も元同業者で、今も外資系金融業界に身を置いています。

 

金融業界では、お金をお金のままで持っておくことほどもったいないことはないと言われています。何らかの投資をするというのが常識で、それはもちろん金融投資のことを指しています。

それにも関わらず、私は一貫して、健康への自己投資が一番だとお伝えしてきました。

資産形成はもちろん良いことです。貯蓄もないよりはあった方が良いに決まっています。
ただ、経済的なことだけが資産なのではなく、自分の身体や自分の能力を含めたところまでを資産と考えるのが肝要です。もっと言うと、そこから生まれた人との繋がりや信頼までもが資産に含めることもできるでしょう。

 

このめまぐるしく変わっている世の中では何があるかわかりません。
通貨の価値がなくなったら?国という単位がなくなったら?考えるとキリがありません。

一つ確実なのは、枠組みがなくなったとしても、自分という存在は残るということ。
世界が変わって、価値観が変わって、今までのスキームがなくなったら、それに対応していく必要があるのです。そのためには、真の意味での実力や胆力を付ける必要があります。

そんなことは、私たちが生きている間には起こらないかもしれないし、起こるかもしれないし、それは誰にもわかりません。よくある世界終末説のような意味合いではなくて、今まで絶対だったものが絶対でなくなるような変化の時代であるということです。

 

ではどうしたら良いか?私は自己投資に回すべきだと考えています。
特に、経済的に少しの余裕しかない人こそ、そうするのが良いのです。

例えば、まだ働き始めたばかりの若い人はお給料も少なく、その中から節約に励んで貯蓄に回されるケースが多いでしょう。
しかし、こう言ってしまうと元も子もありませんが、そんな少ないお金を投資に回したところで、リターンはたかが知れています。むしろリスクの方が大きいです。かと言って、定期預金に預けても、今はほとんど利子も付きません。

眠っているお金はただの紙切れでしかなく、お金の価値が変わる可能性すらもあり。それよりは、若いうちから自己投資に回すことで大きなリターンになる可能性が高いと考えられます。それが本当の投資です。

 

具体的に何に投資するか?

さて、私の考える投資対象はこの2つです。

  1. 健康
  2. 自分の能力

自分の身体の能力の向上という意味では、1も2に含まれると言えるかもしれませんが、健康に占めるファクターが非常に大きいので、2本柱で考えています。

その理由について下に述べていきます。

 

健康

身体は全てのベースになるものです。健康な体と心がなければ何もできません。

ここで言う健康という言葉の中には、実際の健康レベルを向上させること以外に、それにまつわる知識や判断力を付けることも含んでいます。

今の時代は、自分で自分の体のことがわかっていないことは大きなリスクだと考えられます。

私の所属する臨床分子栄養医学研究会を主宰する宮澤ドクターがおっしゃっていた言葉ですが、今は「自分が自分の主治医になるべき」時代なのです。

かと言って、全ての知識やスキルをマスターすることはできないので、プロにお任せすることになります。そのアウトソース先を見つけたり、その相手との信頼を築くことも必要になってきます。

 

例えば、日本人の多くの方が悩む腰痛。大抵の場合はこうです。

まずは整形外科に行き、レントゲンなどの検査をして、異常がないことを確認したら、湿布や痛み止めを出されておしまい。その後は個人的に整体に通ったり、マッサージに行ったり、日常に制限をかけつつ騙し騙し生活を送るパターンが多いです。

でもここで自分に知識や判断力があれば、根本解決することもできます。

  • 分子栄養学の知識があれば、夜間低血糖を疑います。過緊張やタンパク質代謝にも目が向きます。
  • カイロプラクティックの知識があれば、神経の流れが妨げられている状態を予想し、寝具の問題にも目が向きます。
  • 姿勢の知識があれば、立ち姿勢や歩く姿勢にもフォーカスすることができます。
  • パーソナルトレーニングの知識があれば、多裂筋が弱いことを見抜いてエクセサイズやストレッチができます。
  • コーチングの知識があれば、メンタルから来る不調の可能性も見抜けるかもしれません。

と、腰痛の例を一つ取っても、解決できる方法がたくさん出てくるのです。

 

健康に関する投資は、リスクが全くありません。一方で、リターンは計り知れません。
金融投資では、こんな美味しい投資の話は存在しません。必ず大きなリターンには大きなリスクが付き物で、リスクが少なければリターンも少ないのが常。

そう考えると、健康への投資ほど素晴らしい投資はないと私が言うのもわかっていただけるのではないでしょうか。

 

自分の能力

そして、もう一つの投資対象は自分の能力です。
何でも良いので、学びましょう。常にスキルアップしましょう。

学ぶのは、まずは自分の興味や関心が向くところが良いと思います。
子供の頃から得意だったことや好きだったことを極めるのも一つです。

ポイントは、自分の今のお仕事とは関係なく行うこと。
もし今のお仕事が興味のあることであれば合理的かもしれませんが、違っていても良いし、むしろ違っている方がリスク分散になります。ただし、せっかくお仕事で吸収していることは生かしましょう。

 

例えば、私であれば、金融の知識に興味があれば、非常に合理的だったことでしょう。
でも実際は、金融はお仕事に必要な知識のみを学び、主に英語のスキルアップに充てました。残りの大半の時間は健康について学んだり、ジムでトレーニングをしたり、製菓学校に通ったり、料理の勉強に費やしました。それでも、外資系金融業界にいたときに学んだロジカルシンキングやビジネスの基本については生きています。

今の世の中は、何でも2本立てで考える必要があります。
何でも良いですが、とにかくお仕事とは切り離して、本当に好きなことや興味があることを学ぶのが良いと思います。

 

そして、そこで欠かせないのが英語です。
もちろん、英語以外の第二外国語があればさらに良いですが、まずは英語。

外資系によくいる、“英語だけ流暢に喋り散らして中身がないタイプ”では困りますが、せっかく中身が伴うならば、それを伝えるスキルを持つのは大切なこと。これはツールなのです。
今の時代にPCが最低限使えるのが当たり前なように、英語というツールを使いこなせるのは当たり前のこと。

別にプログラミングができなくても、PCの基本操作はできますよね?英語も別に、バイリンガルを目指さなくても、そういう基本操作が最低限できれば良いのです。(もちろん、いずれもハイレベルに出来るに越したことはないですよ!)

英語学習法についても、いずれ記事にしていこうと思っています。

 

もし興味のあることや好きなことがなければ、とりあえず英語を習得しましょう。
そして、これから自分の好きなことを探していきましょう。

このブログを読まれているということは、健康や食べ物、お料理やグルメ、旅行など、何かしらに興味があるから辿り着かれたのだと思いますので、それも立派な興味ですよね。

そこからご自身の好きなことを探り、広げることもできるので、焦らず積み上げていきましょう。

 

それでは、また。

 

 

 

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