とうもろこしご飯と、鯖の塩麹焼きに茄子の南蛮漬けのお弁当
こんにちは。分子栄養カウンセラーのmanaです。
今日の主人のお弁当を載せたいと思います。
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今日のお弁当はこんな感じにしました。
◆とうもろこしご飯
◆鯖の塩麹焼き
◆茄子の南蛮漬け
◆万願寺唐辛子とちりめんじゃこの炒め煮
◆オクラのハーブソテー
◆フルーツトマト
◆フルーツ（二十世紀梨、白葡萄、ブルーベリー）
◆市販のヨーグルト
◆飲み物（温）：白牡丹茶
◆飲み物（冷）：オーガニックコーン茶
主人の好きなとうもろこしご飯がメインです。
ここまで作ったけれど、急遽Work At Homeということで、お家で食べるそうです。
◆とうもろこしご飯
◆鯖の塩麹焼き
今年の夏、何度か作ったとうもろこしご飯。自然栽培のとうもろこしが生協で手に入ったので、今年最後かなぁと作ってみました。定番ですが、芯を一緒に炊くのがポイント。今回はもち麦を加えて、ヘルシーに。塩加減は控えめにしています。
◆茄子の南蛮漬け
◆万願寺唐辛子とちりめんじゃこの炒め煮
◆オクラのハーブソテー
◆フルーツトマト
これまた主人の好きな、ししとうとじゃこの炒め煮。ピーマンで作っても美味しいのですが、ししとうや万願寺唐辛子で作るのがお気に入り。鰹節を加えて、栄養価もアップさせています。
◆フルーツ（二十世紀梨、白葡萄、ブルーベリー）
自然栽培の白葡萄とブルーベリーに、Precce Premiumの二十世紀梨。近くのスーパーでは豊水梨しか売っていないので、二十世紀梨が手に入ると嬉しいです。
おかずのお写真を撮っていたら、可愛いお鼻が？！
レオくん、主人のお弁当に興味津々でした。
先週末は、レオくんも一緒にブルーベリー狩りに行ってまいりました。
自然栽培の農園なので、農薬も肥料も使わずに作られており、安心。
オフィス街に住んでいるせいか、自然の中にいるレオくんは嬉しそう。
太陽の下でニコニコ笑顔のレオくんです♡
私も人生初のフルーツ狩りで、とても楽しかったです。
頑張ったけれど、１.３kgが限界でした。
ブルーベリーは、ORAC値（抗酸化能力の目安）が最も高い食べ物です。
よくイメージされるアントシアニンはもちろんのこと、カテキンやプロアントシアニジンやフラボノールなど、カロテノイドやフラボノイドが豊富に含まれています。
抗酸化作用が高いので、アンチエイジングにはもちろんのこと、よく言われる目への良い効果や、免疫力アップや抗がん作用、脂質代謝の改善、血栓予防など、良いことづくめ。
１日８０gぐらいを目安に摂るのが良いそうなので、旬の今、フレッシュブルーベリーを毎日いただきましょうね。
それでは、また。