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[レシピ]グルテンフリーなとうもろこしの天ぷら

 

グルテンフリーなとうもろこしの天ぷらのレシピ

 

 

[材料](4人分)

とうもろこし(あればホワイトコーン) 2本
~天ぷら衣の材料~
○卵白 3個分
○水 卵白と合わせて180ml
○片栗粉 120g
○塩 ふたつまみ
オリーブオイルまたは太白胡麻油 適量

 

[下準備]

 

[作り方]

  1. ○の天ぷら衣の材料を混ぜ合わせ、衣を作る。
  2. とうもろこしを衣にサッとくぐらせて、180℃に熱した油に入れる。
  3. 周りがフワッと膨らみ、固まってきたら裏返し、やや火を弱めて裏面も同じように揚げる。
  4. 取り出したらしっかり油を切って、出来上がり。

 

[メモ]

 

[参考リンク]

新宿伊勢丹で買った食材で♪ホワイトコーンのフリッターに、お刺身の盛り合わせとカプレーゼの晩ごはんと、鮭茶漬けとバジルチキンのお昼ごはん

今季初のとうもろこしの天ぷらを作った日の献立を載せています♪使った食材も併せてご紹介しています。

 

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グルテンフリーのメリットについてはこちらの記事に書いています。セリアック病の方でなくても、グルテンフリーはやってみる価値のある食事法です。ご興味あれば、ご一読くださいね。

 

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2019年のとうもろこしの天ぷらはこちら。このときは、黄色いとうもろこしの「甘々娘」で作っています。

 

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*2018.7*夏の北海道旅行 1日目後半編① – 【札幌 だるま本店】北海道と言えばのジンギスカンと、【札幌 のつけ】地元っ子おすすめの居酒屋さんで北海道グルメを堪能♪

とうもろこしの天ぷらを作るようになったきっかけは、北海道旅行で訪れたお店でした♪旅行記として、グルメ記録を載せています。

 

[こだわり食材]

生食でいただくことができるホワイトショコラは、糖度が高くて、シャキシャキ感がしっかり残るので、天ぷらがとても美味しくできました。

 

私は新宿の伊勢丹で購入しましたが、北海道からお取り寄せすることもできます。

ちなみに昨年は、北海道の自然栽培農家の伊藤秀幸さんから、普通の黄色のとうもろこしをお取り寄せしました。また、ふるさと納税で慣行栽培のものをお取り寄せしたこともありましたが、産地直送は鮮度が高く、おすすめです。

 

 

お塩は、この天ぷらはこちらの藻塩でいただくのが気に入っています。

 

粒が大きめで、旨味と甘味のバランスがちょうど良い感じ。シャキシャキのコーンと相性が良いので、天ぷらの日の食卓にはこちらを用意しています。

 


海人の藻塩 1kg

 

 

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