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自然薯のとろろにひじきの煮物、鹿肉のスパイス焼きや青梗菜とえのき茸のXO醤ソテーなど、お野菜多めなゆる糖質オフお昼ごはんと、分子栄養学の風邪対策

こんばんは。manaです。
昨日のお昼ごはんをアップしたいと思います。

 

◆自然薯のとろろ
◆ひじきの煮物
◆鹿肉のスパイス焼き
◆青梗菜とえのき茸のXO醤ソテー
◆マグロとアボカドのわさび和え

朝主人がちょっぴり風邪気味かなぁという感じがしたので、お野菜多めでパワーが付く献立にしてみました。

ねぎ1パックを刻んで容器に入れて、いろんなものに乗せてもらうスタイルです。半分ぐらい残るかと思っていましたが、全部使い切ってくれたので、「ねぎ療法」ができました。

 

◆鹿肉のスパイス焼き

生協で買っているエゾ鹿のももステーキ用を使って、スパイス焼きにしました。たっぷりのスパイスは腸内環境を整えてくれるので、腸ケアにもピッタリ。

鹿肉は鉄分やたんぱく質、カルニチンが多く、低脂質なのでダイエットにも最適なお肉なのです。

 

◆自然薯のとろろ

生協の自然栽培の自然薯を皮ごと摩り下ろして、お出汁で伸ばしました。ほんの数滴の薄口醤油を加えています。

 

◆ひじきの煮物

生協で鉄釜炊きの生ひじきが売っていたので、買ってみました。シンプルに煮物にしています。海藻には食物繊維が多く含まれており、腸内環境を整えるのには最適です。

[レシピ]我が家の定番!ひじきの煮物

レシピはこちらでご紹介しています。

 

◆青梗菜とえのき茸のXO醤ソテー

青梗菜とえのき茸をシンプルなXO醤ソテーにしました。にんにくも加えてパワーアップ。XO醤は、萬珍楼で買った物がなくなってしまったので、香港で買った物を使っています。

 

◆マグロとアボカドのわさび和え

定番のマグロとアボカドのおつまみです。わさびとお醤油で和えるだけの簡単おつまみ。これにフラックスシードオイルをたっぷり入れて、オメガ3摂取です。

[レシピ]5分でおつまみ!アボカドとマグロのわさび醤油和え

基本のレシピはこちらでご紹介しています。

 

おまけ。

食後に、半分残ってラップに包んでおいたデコポンをさらに半分こ。
絵的に撮るつもりではなかったのですが、主人がせっかく撮ってくれたので、載せてみました(笑)

 

我が家の風邪対策。

脂溶性のビタミンCマヌカハニーと、濃いめに煎れた緑茶です。
ちょっと風邪っぽいかなぁというときにこれらを摂ると、症状が出ないままに治まってしまうことがほとんどです。

この日も、風邪っぽいなぁと言っていたときに、すぐにこの3つを摂ってもらい、その後にこのねぎや自然薯の食事を食べてもらったところ、治ってくれて一安心でした。

 

近々、風邪対策やウイルス対策についても書こうと思っています。

それでは、また。

 

 

 

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