おはようございます。分子栄養カウンセラーのmanaです。
グルテンフリー＆カゼインフリー７日目のお昼ごはんと晩ごはんです。
グルテンフリー始めました！主人のカレーとサラダの夜ごはんとお昼ごはんに、グルテンフリーのメリット
グルテンフリーのメリットについてはこちらをどうぞ。
まずは、晩ごはんから。
◆お野菜たっぷりお好み焼き
◆水菜とアスパラガスのサラダ
おやつみたいな軽めのメニューです。
前の日がお肉多めだったので、お野菜が食べたくてこんな感じになりました。
◆お野菜たっぷりお好み焼き
キャベツと玉ねぎをたくさん入れて、粉は最小限にしてみました。
今回初めての米粉のお好み焼き粉にしてみたのですが、小麦粉のものと遜色ないお味に仕上がりました。
粉が少ないこともあると思いますが、米粉の特性もあり、かなりポロポロなりやすかったです。焼いているときにひっくり返すのに苦戦しましたが、何とか形になりました。
◆水菜とアスパラガスのサラダ
水菜とレタス、アスパラガスとトマトのサラダです。
レモンをたっぷり絞って、フラックスシードオイルとお塩で味付けしています。
そして、お昼ごはんです。
◆カブ葉と玉ねぎのツナサラダ
◆まぐろとしらすと高菜
◆白ご飯
◆無添加たらこ
この日からジムのライブレッスンが始まったので、結構時間に追われていて、慌てていただいたお昼ごはんでした。汁物も準備していたのですが、間に合わず。そちらは夜にいただきました。
白ご飯の上に、まぐろとしらすと高菜を乗せて、別添えの刻みねぎを乗せて、いただきます。
サラダは、主人の好きな大根葉サラダのアレンジバージョンです。
Work from Homeの主人のコールやミーティングと、私のジムのLiveレッスンと、時間を調整しながらやっています。ジムのレッスンは、主人もストレッチや呼吸法だけ参加したりして、なかなか楽しくやっています♪
我が家の定番になったジュース。
◆ブラッドオレンジジュース
ミキサーを使わずに手絞りするのがベストという結論に落ち着いてからは、こうして手で絞っています。この分量のジュースを作るのに使うオレンジの量は、約１kg。贅沢ですね。
無農薬のブラッドオレンジは、そのままいただくのもとても美味しいのですが、ジュースにするのも絶品で、この食べ方（飲み方？）は農家さんが最もおすすめするいただき方でもあります。手間はかかりますが、つい作りたくなってしまいます。
それでは、また。
