おはようございます。分子栄養カウンセラーのmanaです。
先週末に作った晩ごはんをご紹介してみたいと思います。
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先週末は台風でお外に行けなかったので、お家で楽しいピザパーティにしました♪
主人はちょっと珍しいベルギービールで乾杯です。
1回に作れる生地の量が2枚分なので、今回は2種類のピザにしました。
初めての配合だったので、どんな具材が合うかわからず。1枚は具沢山に、1枚はシンプルにしてみました。
1枚目は具沢山に。
◆ピーマンとツナコーンのミックスピザ
主人の提案で、ピーマンやコーン、ツナを乗せたもの。たっぷりのサラミとチーズを乗せてしまったので見えませんが、お野菜もたくさん入っています。
自家製ハーブトマトソース・オニオン・ガーリック・コーン・ピーマン2種類・ツナが乗っています。この上に、トリュフサラミとシュレッドチーズを乗せて、210℃のオーブンで20分焼きました。
今回使ったサラミはこちら。
無添加の安心なサラミが手に入らなかったので、ここは無添加は諦めて、イタリア産のトリュフが入った変わり種に挑戦。
2枚目はシンプルに、定番のこちら。
◆マルゲリータ
ボッコンチーニのモッツァレラチーズに無農薬のミディトマトとバジルを乗せたもの。バジルは焼成前と焼成後でダブルで乗せてみたところ、香りが豊かでおいしかったです。
こちらは1枚目のミックスよりも焼き時間を短くしたところ、ちょっと生地の食感がイマイチだったので、やはりしっかり焼いた方が良い感じでした。
いずれも生地は米粉を使ったもので、グルテンフリーです。
酵母の問題さえなければ、グルテンフリー中でも安心していただけるのが嬉しいところ。
この生地だと、シンプルなものよりは具沢山が合うし、焼き加減も程良くよりも、しっかり焼き上げた方が我が家好みでした。これに関しては好みが人それぞれあるかと思いますが、初めて作る方は、具沢山✖️しっかり焼きで試してみるのがおすすめです。
米粉のピザ生地は、1次発酵が終わった時点ではかなり水っぽくて、これは失敗したかなぁと思うほどベチャベチャでした。ところが、切り分けてベンチタイムを挟んだら、すっかり扱いやすくなって、成形も楽でした。
今回、生地作りはホームベーカリーを利用しました。米粉のパンもお任せで焼ける機種で、これが来てからグルテンフリー生活が豊かになったのを実感しています。
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ホームベーカリーを使えば、ほとんど手間なしでグルテンフリーのピザが楽しめるので、今後も我が家の米粉レシピに加えていこうと思います。ピザ生地のレシピもいずれアップしていきます。
サプリメントについてのベーシックな内容はこちらの記事に載せています。
我が家のコロナ対策はこちらです。
アンチエイジング対策はこちらです。
それでは、また。