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[レシピ]圧力鍋で♪簡単!玄米ひじきご飯

 

圧力鍋で♪簡単!玄米ひじきご飯のレシピ

 

 

[材料](3人分)

玄米 2合(300g)
だし汁 約400ml
生ひじき 150g
油揚げ 1枚
人参 1/4本
○味の母 40ml
○薄口醤油 40ml

 

[下準備]

 

[作り方]

  1. 圧力鍋に玄米とだし汁、調味料を入れて混ぜ合わせる。ひじきと人参、油揚げを乗せて、玄米ご飯モードで加圧する。加圧が終わったら、ピンが下がるまで放置する。
  2. ピンが下がったら蓋を開けて、切るように混ぜたら、出来上がり。

 

[メモ]

 

[参考リンク]

パナソニックの電気圧力鍋(SR-MP300)を買いました♪

使っている圧力鍋をご紹介しています。

 

ひじきの玄米炊き込みご飯と、鯖の開きの和食晩ごはんに、牛肉と小松菜のチャプチェのお昼ごはん

一緒に出した献立をご紹介しています♪

 

[レシピ]我が家の定番!ひじきの煮物

一番スタンダードなひじきのレシピです。

 

その他の圧力鍋レシピは、こちらのタグからご覧くださいね。

#圧力鍋レシピ

圧力鍋にお任せの簡単レシピを載せています。

 

[こだわり食材]

我が家でメインで使っているみりんは、味の母というものです。

味の母(1.8L)
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別途本みりんも使っていますが、基本はこちらをみりんとして主に愛用しています♪

味の母は、みりんと日本酒のいいところを両方持ったような調味料で、日本酒の「臭みを消して煮崩れを防ぎ、味をよく染み込ませる」働きと、みりんの「旨味を与えて甘味や照り、ツヤを出す」働きの両方を兼ね備えているのです。

 

通常のみりんが、焼酎にもち米や米麹を加えて作るのに対し、味の母はうるち米と米麹ともろみから作られます。
もろみは日本酒を作るときに使われるもので、そのため、日本酒とみりんの両方の性質を持っているのです。

アルコールは10%含んでおり、通常のみりんと変わらないのですが、製法が特殊なため、発酵調味料という分類にカテゴライズされます。みりん(お酒)の扱いを受けないため、税率も8%という点も家計に嬉しいですね。

 

レシピでは味の母を使っていますが、これ以外のみりんを使う場合にも、同じ分量で構いません。ただ、味の母に比べて、普通のみりんの方が甘さがやや強めに仕上がるので、気になる方は、みりんを少し減らして、残りを料理酒に置き換えてと混ぜると同じお味に仕上がります。

今回であれば、味の母40mlのところ、みりん30~35mlに料理酒5~10mlにするとちょうどよいかもしれません。

 

 

 

 

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